器を繕い、使い続ける技に触れる展示が、川越市松江町のコエトコで開かれます。2026年10月10日(土)から11月3日(火)まで開催される「イマココ展vol.4 ココから始まる金継ぎジャーニー」です。
復原展示室での観覧は無料。関連企画として10月24日(土)・25日(日)には有料の金継ぎワークショップも予定されています。展示を見る場合と、技法を体験する場合で、場所・費用・参加方法を分けて確認しておきましょう。
無料で見られる展示の基本情報
| 展示名 | イマココ展vol.4 ココから始まる金継ぎジャーニー |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月10日(土)〜11月3日(火) |
| 時間 | 9:00〜17:00 |
| 会場 | コエトコ 復原展示室(川越市松江町2-11-10) |
| 観覧料 | 無料 |
| 休館 | 月曜日。祝日・振替休日の場合は翌日 |
出典:コエトコ公式「イマココ展vol.4 ココから始まる金継ぎジャーニー」、コエトコ公式サイト。
器の「継ぎ目」に目を向けてみる
今回の展示を手がけるのは、コエトコの入居クリエイター「小江戸金継ぎGazon」。公式案内では、天然漆を使った伝統的な技法と、暮らしやアートへ広がる金継ぎの可能性を紹介する企画とされています。
金継ぎは、割れや欠けのある器を漆で繕い、金や銀で彩る技法です。見るときには、器全体の形だけでなく、どこに線が通っているかにも目を向けると、繕った部分が作品の印象にどう関わるかを考えるきっかけになりそうです。
家族で訪れるなら、「家にあるもので長く使いたいものは何だろう」と話す入り口にもできます。作品に触れたり、自分の器をその場で直してもらえたりすることを示す案内ではありません。展示室での鑑賞方法は会場の案内に従って楽しみましょう。
体験は10月24日・25日。各回5人、5,000円
関連ワークショップでは、漆について学び、金属粉をまく「粉蒔(ふんまき)」と仕上げの磨きを体験する内容が案内されています。展示を見るだけでは分からない工程に関心がある方の選択肢です。
- 日時:2026年10月24日(土)・25日(日)、両日10:00〜12:00
- 場所:コエトコ プロジェクトスペース
- 参加費:5,000円(税込)
- 定員:各回5人
詳細と申し込み先は、公式イベントページ内の「特別金継ぎワークショップ」から、主催者のInstagramへ案内されています。展示の会場は復原展示室、体験の会場はプロジェクトスペースです。観覧無料という条件を、ワークショップにも当てはめないようご注意ください。
受付状況や対象年齢、用意するものは主催者の最新案内で確認してください。定員が少ない企画ですが、残席を確認した記事ではないため、申し込めることを前提に来館予定を決めないようにしましょう。
休館日と移動手段を確かめてから
コエトコは月曜休館で、月曜が祝日・振替休日の場合は翌日が休館です。会期の初めには祝日を含む連休もあるので、訪れる日と施設の開館を照らし合わせておくとよいでしょう。
公式サイトでは来館者用の駐車場がないと案内されています。公共交通機関を利用するなど、移動手段を先に決めておくのがおすすめです。所在地は松江町2-11-10。施設への問い合わせは049-298-3727で、休館日は電話がつながらない旨も掲載されています。
秋の川越を歩くなら
10月17日・18日に中心市街地へ出かける方は、川越まつり2026の交通規制・アクセス案内もあわせて確認しておくと、移動の計画に役立ちます。
情報確認日:2026年10月6日。公式案内に基づく紹介です。掲載画像はイメージ画像(AI生成)で、実際の会場・展示作品・出演者を撮影したものではありません。
川越のお出かけ情報は、HANAVi公式YouTubeとHANAVi公式Instagramでも紹介しています。








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