秋の川越で、植物を描いた原画と木版画の違いを見つめる時間はいかがでしょうか。川越市立美術館では、2026年10月17日(土)から12月13日(日)まで、「生誕150年 杉浦非水と『非水百花譜』」が開催されます。
一般の観覧料は700円、高校・大学生は350円、中学生以下は無料です。家族で訪れる場合は、子どもの学齢に合わせて費用を考えられるほか、会期中に設けられた無料観覧日も日程選びの参考になります。
開催日と料金を先に確認
| 会期 | 2026年10月17日(土)〜12月13日(日) |
|---|---|
| 会場 | 川越市立美術館 企画展示室 |
| 所在地 | 川越市郭町2-30-1 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入場は16:30まで) |
| 観覧料 | 一般700円、高校・大学生350円、中学生以下無料 |
| 休館日 | 月曜日。ただし11月23日は開館し、11月24日(火)は休館 |
出典:川越市立美術館公式「生誕150年 杉浦非水と『非水百花譜』」。団体料金や観覧料の減免条件など、上記以外の区分は公式案内でご確認ください。
原画から版画へ。花の形や色を見比べる
本展で紹介される『非水百花譜』は、杉浦非水が手がけた植物を題材にした木版画集です。公式の展覧会紹介では、写生原画と木版画をあわせて展示し、表現の変化をたどる構成が案内されています。
絵を見慣れていなくても、まずは花びらの輪郭や葉の重なりに目を向けてみると、比べる入り口を見つけられそうです。「同じ花のどこが強調されているだろう」「色の印象はどう変わるだろう」と、自分なりの問いを持って眺めるのもひとつの楽しみ方。作品名や解説と行き来しながら、気になった一点をじっくり見る時間を取ってみてください。
子どもと一緒なら、好きな色や知っている植物を探してから、家族で見つけたことを話してみるのもよさそうです。これは展示の見方の提案であり、会場で用意された体験プログラムを指すものではありません。
無料観覧日は11月14日・12月1日・12月6日
公式案内には、会期中の無料観覧日として11月14日(土)、12月1日(火)、12月6日(日)が掲載されています。平日と週末の両方に設定があるため、学校や仕事の予定と照らし合わせて選べます。
通常料金で訪れる日の費用を計算すると、一般の大人2人と中学生以下の子どもの組み合わせでは、観覧料は合計1,400円です。高校・大学生が加わる場合は1人350円を足します。交通費や飲食費を含まない、上記の通常観覧料による計算です。
無料観覧日でも、混雑や待ち時間を予測することはできません。入場の締切は16時30分なので、閉館間際に到着する予定にせず、作品を見る時間を確保しておくとよいでしょう。
祝日の翌日の休館に気をつけて
会期中の月曜日は原則休館ですが、11月23日(月・祝)は開館し、翌24日(火)が休館です。祝日に合わせたお出かけでは、この入れ替わりをカレンダーに書いておくと間違いを防げます。
観覧条件や関連イベントの最新情報は公式の展覧会ページへ。展示に加えて講座などに参加したい場合は、観覧とは別の申し込みや条件があるかを確認してから予定を組みましょう。
街歩きと合わせる方へ
10月17日・18日に中心市街地へ出かける方は、川越まつり2026の交通規制・アクセス案内もあわせて確認しておくと、移動の計画に役立ちます。
情報確認日:2026年10月6日。公式案内に基づく紹介です。掲載画像はイメージ画像(AI生成)で、実際の会場・展示作品・出演者を撮影したものではありません。
川越のお出かけ情報は、HANAVi公式YouTubeとHANAVi公式Instagramでも紹介しています。








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