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■豊洲市場の仲卸直営店ならではの炭火焼き魚定食

ニューオープンの炭火焼き魚定食が楽しめる「GRILLED SAKANA WORKS 川越店」へ行ってきました。
「魚定食」と聞くと、少し渋めだったり、落ち着きすぎた雰囲気を想像するかもしれません。でも実際に足を運んでみると、そのイメージはいい意味で裏切られました。外観も店内もどこか洗練されていて、川越のカフェ巡りが好きな人でも入りやすい空気感。和食を食べたい日だけど、雰囲気も妥協したくない。そんな気分の日にちょうどいい一軒でした。
■和食店らしさを感じさせない空間づくり

店内へ入ると最初に感じるのは、明るさと居心地の良さ。木の素材感を活かした内装に、すっきりしたテーブル配置。肩肘張る高級和食店というより、自然体で過ごせるカフェのような雰囲気があります。実際にこういうお店って、食事だけではなく「過ごす時間」も含めて満足度が変わるもの。友人とのランチはもちろん、一人で少し気分転換したい日にも入りやすく、ゆっくり食事を楽しみたい人にも向いていそうです。川越は観光地ということもあって混雑するエリアも多いですが、少し落ち着いて食事をしたい時の選択肢として覚えておきたいお店でした。
■主役は炭火焼き。シンプルだからこそ違いが伝わる魚定食

このお店の魅力は、やはり炭火で丁寧に焼き上げる魚。運ばれてきた瞬間、まず感じるのは香ばしい香りです。
炭火ならではの焼き目が食欲を引き立て、箸を入れると中はふっくら。余計な味付けでごまかさず、魚本来の美味しさを楽しめる印象でした。焼き魚は家でも食べる機会がある料理ですが、火加減や香りの違いでこんなに印象が変わるんだと感じます。
さらに定食スタイルなので、バランスよく食べられるのも嬉しいポイント。しっかり満足感はあるのに、食後に重たさが残りにくいので、午後も予定がある日や川越散策の途中にもぴったりです。
■カフェ好きだからこそ、こういうランチが新鮮だった
今回あらためて感じたのは、「カフェ巡りが好きな人ほど、意外とハマるかもしれない」ということ。最近は見た目が華やかなランチやスイーツも多いですが、こういうシンプルな定食は食事そのものをゆっくり味わう時間になります。写真を撮って終わりではなく、空間や香り、食べる時間ごと楽しめる感覚。しかも店内は重厚すぎないので、「今日は和食だけど、雰囲気も大事にしたい」という気分にしっくりきます。カフェ・定食・和食、そのちょうど真ん中くらいの居心地の良さがありました。
■川越ランチの候補に、“炭火焼き魚”という新しい選択を

川越には魅力的なお店がたくさんありますが、だからこそ毎回似たジャンルを選びがち。そんな時に少し視点を変えて選んでみた炭火焼き魚ランチは、想像以上に満足度の高い時間になりました。カフェの雰囲気が好きだけど、今日はしっかり食事も楽しみたい。
そんな人にこそおすすめしたい、川越カフェ部番外編。次の川越ランチ候補に、ぜひ加えてみてください。






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