川越でゆったりとしたランチタイムや、心地よいカフェ時間を楽しみたいなら、ぜひ覚えておきたい隠れ家があります。東武東上線・新河岸駅から少し離れた静かな住宅街に佇む「まざあ・ぐうす」。
イギリスの伝承童謡から名付けられたお店の扉を開けると、そこはまるで絵本の世界へ迷い込んだかのような、穏やかで温かい空間が広がっています。
今回は、お店の看板メニューであり、スパイス好きなら一度は食べておきたい至高の一皿「木のこカレー」をいただきました。
森の恵みとスパイスの融合。「木のこカレー」

木のこカレー
運ばれてきた瞬間に目を奪われるのは、丁寧に盛り付けられた一皿と、そこからふわりと立ち上る香ばしく深い香り。「木のこカレー」という名前の通り、ルーの中にはプリッとしたきのこたちがたっぷりと隠れており、食べる前から期待が高まります。
一口食べてみると、口に入れた瞬間に豊かなスパイスの香りがダイレクトに弾けます。ただ辛いだけではなく、素材の旨みとスパイスの爽やかな辛味が絶妙なバランスで溶け合っており、後味は驚くほど軽やか。
ゴロゴロと入ったきのこを噛み締めると、プリッとした食感とともにジューシーな旨みが溢れ出し、スパイスの効いたルーに見事に調和します。一口食べるごとに新しい美味しさの発見があり、最後の一口までワクワクが止まらない贅沢な味わいでした。
絵本の世界に浸る、贅沢なカフェタイム

メニュー
「まざあ・ぐうす」の魅力は、料理の美味しさだけではありません。店内に足を踏み入れた瞬間から感じられる、絵本の世界のような癒やしの空間も大きな魅力です。
壁際の棚にはたくさんの絵本や本が優しく並びます。料理を待つ間に置かれた絵本をパラパラとめくったり、カウンター奥に並ぶたくさんのスパイスボトルを眺めたりと、そこにいるだけで心が解きほぐされていきます。
日常の慌ただしさを忘れさせてくれるような落ち着いた時間の中でいただくカレーは、まさに至福のひととき。写真や動画を撮りたくなる可愛らしい雰囲気も相まって、カフェ好きなら誰もがときめく空間です。
一人ランチにも、休日のお散歩の目的地にも
「まざあ・ぐうす」は、一人で静かに自分時間を楽しみたいときにも、大切な人とゆったり語らいたいときにもぴったりなお店です。
川越散策といえば一番街や蔵の街のイメージが強いかもしれませんが、たまには少し足を伸ばして、こうした静かな住宅街にある隠れ家を訪れるのも、旅や休日の思い出をより深いものにしてくれます。
落ち着いた大人の川越時間を過ごしたいときや、心と身体に優しいこだわりのカレーを味わいたい気分のときに、ぜひ目的地に選んでみてはいかがでしょうか。
Information
店名:まざあ・ぐうす
住所:埼玉県川越市砂新田5-2-23
アクセス:東武東上線「新河岸駅」西口より徒歩約15分
営業時間:10:00〜18:00
定休日:月曜日・第2第4日曜日
駐車場:あり
※営業時間・定休日などは変更になる場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。








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