犬や猫を家族に迎えることを考えている方へ。2026年11月3日(火)、川越市保健所で保護犬・保護猫の譲渡会が開かれます。事前申し込みは不要で、参加費もかかりません。ただし、その日のうちに動物を連れて帰る催しではなく、対面と飼養環境などの審査を経て、後日譲渡につながる場です。訪問前に知っておきたい条件をまとめました。
11月3日、犬と猫で会場が異なります
| 開催日 | 2026年11月3日(火) |
|---|---|
| 時間 | 11:00〜14:00 |
| 場所 | 川越市保健所(川越市小ケ谷817−1) |
| 犬・猫の会場 | 犬:保健所前駐車場 猫:保健所2階 |
| 対象・申込 | どなたでも/事前申込不要 |
| 参加時の注意 | 参加費不要。ペットの持ち込みはできません。 |
川越市の開催案内によると、参加するのは川越市動物管理センター等に収容された後、動物愛護団体のもとで飼養されている犬や猫です。すでに自宅で動物と暮らしている方も、今回はペットを連れずに来場してください。
参加無料と、譲渡にかかる費用は別です
会場では犬や猫との対面に加え、迎え入れる環境などの審査が行われます。審査を通過した方へ、後日、動物愛護団体から譲渡する流れです。出会ってすぐに引き取りが決まるわけではありません。
また、譲渡時にはワクチン代や不妊去勢手術代などの負担があります。イベントの参加費が不要でも、譲渡まで無料という意味ではない点を押さえておきましょう。費用の具体額は市の開催案内に記載されていないため、希望する団体に内訳や支払い時期を確認してください。
共通の条件として示されているのは、最後まで責任を持って飼い続けることと、猫を完全室内で飼養できること。これ以外の条件は団体によって異なります。家族構成や住まいについて気になる点があれば、面会の前後に相談できるよう、質問を整理しておくと役立ちます。
迎えた後の毎日を、家族で考えておこう
「かわいい」「一緒に暮らしたい」という気持ちに加えて、日々の世話を続けられるかも考えておきたいところです。市の通常の犬猫譲渡案内には、家族の同意、世話の担当、不在時に預けられる人、飼育に適した住まい、食費や医療費などを負担できることが確認項目として挙げられています。
これは市が行う通常の譲渡の案内で、11月3日の団体ごとの条件とすべて同じとは限りません。それでも、家族で話し合う際の手がかりになります。たとえば、平日と休日で誰が世話をするか、長時間留守にする日はどうするか、住まいの飼育ルールは確認できているか。今の生活に照らして、分かることと相談が必要なことを書き出してみてください。
当日は、その犬や猫が普段どのように過ごしているのか、食事や世話で気をつける点は何かを尋ねると、迎えた後の暮らしを考えやすくなります。見た目だけで決めず、継続して支えられるかを検討する時間にしたいですね。
参加団体と最新情報は、市の案内で確認を
開催ページには10月9日時点の参加予定団体が掲載されています。ティアハイムさいたまはチラシでの参加と案内されているなど、参加の形も一律ではありません。会いたい動物の参加や頭数をこの記事で保証することはできないため、来場前に最新の案内をご確認ください。催しの問い合わせ先は、川越市保健所・食品・環境衛生課の環境衛生担当(049-227-5103)です。
当日の日程が合わない方や、物資・活動の支援を考えている方は、市の登録動物愛護団体一覧から各団体の発信をたどれます。譲渡の方法や条件は団体ごとに異なるため、それぞれの最新情報を確かめましょう。
川越の猫に関する読み物として、HANAViでは猫カフェいちごの取材レポート(2026年3月掲載)も紹介しています。今回の譲渡会とは別の施設についての記事です。
情報確認日:2026年10月12日。出典は川越市の開催案内、通常の犬猫譲渡案内、登録動物愛護団体一覧です。掲載画像はイメージ画像(AI生成)で、実際の参加動物や会場を撮影したものではありません。
川越の地域情報は、HANAVi公式YouTubeと公式Instagramでも紹介しています。








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