川越に住んでいると、「今日はちょっと静かな場所でお茶したいな」と思う日があります。
観光地のにぎわいも好きだけれど、もう少しゆったりと、深呼吸できるような時間が欲しい日。
そんなときに訪れたくなるのが、古道具とveganのお店「PiENi KöTA(ピエニコタ)」です。
小さな小屋から始まる、やさしい世界
「PiENi KöTA」はフィンランド語で
PiENi=小さな / KöTA=小屋という意味。
その名の通り、住宅地の中にひっそりと佇むレトロな建物。
けれど扉を開けると、そこには想像以上に豊かな世界が広がっています。
お店は2023年9月29日より新たな場所でスタート。
“古道具とvegan”をテーマに、丁寧に選ばれたモノと食が並びます。
店内には、前の持ち主のもとで長い時間を過ごしてきた古道具たち。
それぞれが静かに物語を語っているようで、眺めているだけでも心が落ち着きます。
古道具は「出会い」
古道具は、ただ古いだけではありません。
長年大切に使われてきたからこそ、今ここにある。
木の質感、ガラスの揺らぎ、少し色褪せた金具。
新品にはない“時間の重なり”が、空間に温度を生み出しています。
- 「ゆっくり時間が流れる心地よいアンティーク&カフェ」
- 「素敵な外観と内装、ヴィンテージアイテムがいっぱい」
- 「落ち着いた雰囲気で居心地がいい」
といった声が多く見られます。
席数は多くないので、タイミングによっては少し待つこともありますが、それも含めて“ここで過ごす時間”の一部のように感じます。
植物性由来のやさしいお菓子と珈琲
PiENi KöTAでは、カフェメニューも楽しめます。
珈琲はお店のオープンに合わせて自家焙煎。
煎りたての一杯を、古道具に囲まれた空間で味わう贅沢。
焼き菓子はすべて植物性由来の素材を使用し、心を込めて手作りされています。
- 「タルトもマフィンもとても美味しい」
- 「ヴィーガンプレートとデザートがいただける」
- 「テイクアウトのマフィンもおすすめ」
と評価が高く、veganを意識している方はもちろん、そうでない方も自然に楽しめる味わいです。
甘さ控えめで、体にすっとなじむお菓子。
古い器に丁寧に盛り付けられた一皿は、目にもやさしく、写真を撮りたくなります。
観光地の川越とは、また違う表情
PiENi KöTAは、蔵造りの街並みとは少し違うエリアにあります。
だからこそ、観光の合間に少し足を延ばして訪れてほしい場所。
観光客の方にとっては
「川越って、こんなに自然豊かなんだ」と感じられるはず。
地元の私たちにとっては
「まだこんな素敵な場所があったんだ」と再発見できる場所。
こんな人におすすめ
・アンティークや古道具が好き
・ヴィーガンや体にやさしい食事に興味がある
・静かなカフェでゆっくり過ごしたい
・川越の“観光地以外”も知りたい
・一人時間を大切にしたい






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