伊佐沼公園のすぐ近く、問屋街の一角にふと現れる赤い暖簾。工場敷地内にあるその佇まいに「知る人ぞ知る隠れ家」のようなワクワク感を覚えるのが、製麺所「大門食品」直営の「中華食堂 大門」です。
製麺所直営だからこそ味わえる極上の麺と、素材の旨みが凝縮されたスープ。今回は看板メニューの「大門ラーメン」とインパクト抜群の「鬼門ラーメン」、さらにサイドメニューの「チャーシュー丼」と「餃子」まで、お腹いっぱい堪能してきました。
Contents
製麺所の敷地に佇む、知る人ぞ知る実力派食堂
「中華食堂 大門」の魅力は、なんといっても製麺所直営ならではのクオリティと、気取らないアットホームな空気感にあります。
一歩足を踏み入れれば、店内には香ばしいスープの香りが漂い、地元の人々や職人さんたちで活気あふれる温かい空間。おひとりさまでサクッとランチを楽しむのにも、ドライブや散策のついでに家族や友人と立ち寄るのにもぴったりな、ホッと落ち着く雰囲気が広がっています。
看板から激辛まで!対極をなすふたつのラーメン
大門ラーメンと鬼門ラーメン今回いただいたのは、対照的な2杯のラーメンです。
王道の旨み「大門ラーメン」

大門ラーメン
まずは、お店の名前を冠した看板メニュー「大門ラーメン」から。 運ばれてきた瞬間、魚介と動物系の奥深い香りがふわりと立ち上ります。スープを一口含むと、濃厚な旨みが口いっぱいに広がりつつも、後味はどこか懐かしくまろやか。
そして何より存在感を放つのが、自慢の自家製中太麺です。もちもちとした弾力と絶妙な歯ごたえがあり、小麦の甘みがスープと見事に絡み合います。一口食べるごとに「やっぱり製麺所の麺は違うな」と納得させられる、毎日でも食べたくなるような完成された一杯でした。
辛党を唸らせる「鬼門ラーメン」

鬼門ラーメン
対する「鬼門(きもん)ラーメン」は、運ばれてきた瞬間の赤いグラデーションが食欲をダイレクトに刺激するインパクト抜群の一杯。
スープをすすると、刺激的な辛さがガツンと駆け抜けたあと、後から豚骨や鶏ガラ、魚介の重厚な旨みが押し寄せてきます。ただ辛いだけではなく、ベースとなるスープのコクと自家製麺の甘みがしっかり活きているため、まさに「辛くて旨い」の極み。汗をかきながらもスプーンと箸が止まらなくなる、クセになる中毒性を秘めた一杯でした。
主役を惹き立てる、名脇役のサイドメニュー

チャーシュー丼と餃子
ラーメンと一緒に楽しみたいサイドメニューも、期待を裏切らないハイクオリティな仕上がりです。
タレと肉の旨みが広がる「チャーシュー丼」
大きめの茶碗に盛られた「チャーシュー丼」は、ジューシーなお肉に香ばしい甘辛ダレが絡み、ご飯が進む味付け。しっとり柔らかいチャーシューと甘辛いタレ、そしてラーメンのスープを少し含ませていただく一口は、まさに至福の瞬間です。
ジューシーな「餃子」
こんがりと絶妙な焼き色がついた「餃子」は、皮のもっちり感が絶妙。一口かじれば中からジューシーな肉汁が溢れ出し、野菜の自然な甘みが広がります。ラーメンの邪魔をしない味わいで、サイドメニューとして完璧な役割です。
伊佐沼散策の合間に立ち寄りたい、至福のラーメンランチ
伊佐沼公園での散策やドライブの合間に少し足を伸ばして、製麺所が本気で作る本格派ラーメンを味わう時間。観光地の賑やかさとはまた一味違う、地元のローカルな魅力を再発見できるはずです。
一度訪れれば、その自家製麺の美味しさと居心地の良さに、また暖簾をくぐりたくなるはず。次の川越ランチは、ぜひ伊佐沼の「大門」で至福の一杯を味わってみてくださいね。
Information
中華食堂 大門
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所在地: 埼玉県川越市問屋町5-9
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アクセス: JR川越線「南古谷駅」より車で約8分(伊佐沼公園近く)
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定休日: 月曜日・第1火曜日(※営業時間は訪問前に最新情報をご確認ください)
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駐車場: あり








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